交響詩篇エウレカセブン 10

充分慣れたが、初っ端から虐殺と情事後描写でグロエロ炸裂。朝7時に相応しくないっぷり極まる。
盛っちゃってエウレカからの重大なメッセージに全く気づけないレントンと、参っちゃってリフに逃げようとしたところをタルホに諭されるホランド。これらを軸にまたもや壮大に伏線だけ張られた回だった。今までの説明回と比べて割と見やすかったのは、物語上、重要な情報が豊富であろうエウレカホランド、タルホ、サーストン親娘の過去や心理について触れたり匂わせたりしてるからだろうか。
最後に登場したアネモネエウレカ同様に尋常ならざる背景がありそうな引き。

日本人留学生暴行、加害者の中国人に「治安警告」 上海

留学生はさっさと帰ってきたほうがいいよな。何を学べるのか知らんが身体を危険にさらすようなものか疑わしい。
電車の中吊り見てたら中国を見限ってインドに投資する日本企業が増えているらしい。とりあえずはそれがいいのではなからろうか。