機動戦士ガンダムSEED DESTINY 26

やっとシンが軍規で責められた。脚本が違うからだろうか。といっても、ガイアを乗りこなす連合の人材、即ち件のエクステンデッド濃厚で価値が高いであろう捕虜の治療にいちいち許可が要るのかは疑問だが、軍事の常識的にはどうなんだろう。あの「ナチュラルの捕虜なんか要らない」の精神に基づくのかね。
記憶操作できるんだから十分あり得るんだが、3人組の絆がさっぱりと消させられちゃったのがちょっと驚き。最後のほうでシンの事思い出したっぽいし、今後の展開が気になる所。
そしてルナマリアのストーキングが公私どちらなのか未だわからず。

で、シンは中心になってもAパートだけ。Bパートはピンク髪の話。
入れ替わりのくだりは面白かったし、増長しだしたミーアも本物に良い印象がないのであまり嫌味ではない。しかし、あれだけ乳の差があるんだから気づいてもいいと思うが。「ステージの時はつめてたのか」とでも納得してたのだろうか。豊胸手術疑惑のひとつくらいは出ててもおかしくないしね。しかしシャトルでどこに行くつもりだか知らんが、自殺行為だよな。容易に待ち伏せくらうだろう。何かのコネでカバーするのか。
新EDではまた新しいガンダムが出てきた。これとインパルスにはルナマリアとレイが乗るんだろうから、やっぱりセイバーは自爆っぽい。
スーパーフリーダムはやっぱり2丁拳銃ガンダムな模様。一話で三人組がかなりそれっぽかったし、ガン=カタ意識してるのは確かかと。
出た当時は好きだったんだが五門一斉必中射撃のシーンはいい加減飽きたので新しいザコ片付け技希望。