交響詩篇エウレカセブン 12

毎週恒例になりつつある朝イチからのきわどい映像、今回はレントン君の顔面体液垂れ流し。こんなの小さい時に見せられたらトラウマになりそうだ。先週の引きでの大ピンチは久々の主人公特権アミダドライブ発動で脱出。これまで温存してたし悪くは無い。
水を得た魚のごとく戦闘時には立場を取り戻す艦長燃え。あわせてもう少し引っ張るかと思ったユルゲンスとドミニクの歩み寄り。カットイン入れての艦隊戦もよかった。
少なくても俺のニーズは少ない夢の世界パートでアネモネ誤爆反応した、レントンが呼んでいた存在は結局エウレカなのか姉なのか。エウレカだとは思うが、レントンが「助けてお姉ちゃん」と叫んだ直後に出力向上したアミダドライブを見ると推定しきれない。どちらかないし両方と共通する因子をアネモネが持っているのは確かだろう。まあ、この作品では初めてだし、倍速再生したからいいが今後はこういった演出は控えて欲しいとは思う。しかしながら、「アクぺリエンス1」なんだから少なくとも2はあるわな。
以前、疑問だったニルバーシュの左右座席は穴が開いてつながっていた事が判明。この時のエウレカ「行かないで」は意味深だった。