Kanon 5

物語の展開自体は相当マッタリ。舞もちょこっと進むが、むしろ真琴に本格着手するっぽい。
今回は相変わらず細かい芝居がよく出来ている以外の印象が乏しい。そんな中だと、人見知りするが犬の気持ちはわかる舞が初対面で真琴の頭を撫でるというオリジナル要素っぽい描写が目に留まった。